コンプライアンス求人の職種(種類)には、いくつかの分野があります。
法律の種類によって大まかには四つの分野があります。
まず契約法務は、企業活動を円滑に進めるための基本的な売買契約や、アライアンス契約、事業再編、買収、合併など、契約に関すること全般についてのことを担当します。
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次に、戦略法務というのがあります。
これは、事業提携や合併などで、経営的側面と法律的側面から検討していくことが業務になります。
これは経営に直接関連する問題を扱うので、実質的にブレーンの補佐という役割を担うことになります。
三つ目の商事法務は、株主総会や取締役会の運営実務を行うことが主な業務になります。
最後にコンプライアンス分野があります。
これはコンプライアンス求人の中心でもありますが、事業活動が法令を遵守した形で行われるように、社内マニュアルの作成や社内での教育を行うことが主な業務です。
厳密には最後の分野のみをコンプライアンス求人と呼ぶべきでしょうが、法律に基づいた判断が要求されるという意味で四つの分野を含めてコンプライアンス求人と呼んでいるようです。
いずれも法律を専門としますが、グレーゾーンをどう解釈していくか、微妙な判断を求められることもあり、責任の大きい業務でもあります。